ポケットWiFiとWiMAX・LTEの違いを図解で比較してみた結果! | 海外ドラマ女子会

ポケットWiFiとWiMAX・LTEの違いを図解で比較してみた結果!| 海外ドラマ女子会

最終更新日:2021/04/07
モバイルWiFiを契約する際、WiMAXかLTE回線のどちらを選べばいいのか迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。または両者の違いや特徴がまったく分からないという人もいるかもしれません。この記事では、ポケットWiFiやWiMAX、LTEとはなんなのか、それぞれの違いや特徴について解説します。
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まずは正しい名称と意味を覚えよう!


ポケットWiFi,WiMAX,LTE,違い,比較

私たちの生活にインターネットが欠かせないようになり、ネットについて話す機会も増えてきました。しかし、私たちが普段何気なく使っているネット関連の言葉は、実は正しく使われていない可能性があります。

たとえば、「モバイルWiFi」というと、モバイルデータ通信を可能にする「モバイルルーター」のことだと思っている人も多いのではないでしょうか?しかし実際には、モバイルWiFiとは、Y!mobileが提供するサービスの名称で、モバイルルーターの総称ではないのです。

このように、私たちが普段実際に使っている言葉と実際の意味には違いが生じていることが多くあります。そこで下記では、実際に意味するものと私たちの認識が異なりやすい言葉と、その正しい意味を確認してみようと思います。

概要
ポケットWiFiワイモバイルが展開するモバイルデータ通信サービスのこと。
私たちは、WiFi電波を発信する機器の総称だと誤認してしまいがち。
WiMAXauを展開するKDDIコミュニケーションズが提供するモバイルデータ通信サービスのこと。
「Worldwide Interoperability for Microwave Access」の略称。
周波数が高く、建物や山などの障害物に弱い。
毎月のデータ使用量に制限がない(3日で10GBを越えると翌日に速度制限がかかる場合がある)。
WiMAX2+WiMAXの進化版。最大速度は558Mbps。
高速、大容量通信が可能。
LTE「Long Term Evolution」の略称。
大手スマホキャリアと同じ回線。
通信速度は150~1,288Mbps。
サービスエリアが広く、WiMAXより繋がりやすい。
WiMAXより周波数が低く、障害物による接続への影響を受けない。
毎月使用できるデータ量に制限がある。
Y!mobile(ワイモバイル)ソフトバンクのサブブランド。
格安SIMやポケットWiFiなどを展開している。
モバイルルーター(モバイルWiFi)ネットに接続するための小型通信機器のこと。
UQ コミュニケーションズが展開する「WiMAX」も、Y!mobileが展開する「ポケットWiFi」も、モバイルルーターの1つ。


それぞれの言葉が意味する内容をお分かりいただけたかと思うので、早速、ポケットWiFi、WiMAX、LTEをそれぞれ比較して見ていきたいと思います。


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ポケットWiFi・WiMAXの違いとは何?


1つ前の章で、ポケットWiFiはY!mobileが提供しているサービス、WiMAXとはKDDIコミュニケーションズが提供している回線の種類だと説明しました。

サービス名と回線名なので、ふたつはそもそも同じ目線で話せるものではなかったということがわかっていただけたかと思います。

ですが、「ポケットWiFiとWiMAXの違いとはなに?」ということを引き続き考えたとき、この疑問は「LTE回線を使用するY!mobileによるポケットWiFiと、WiMAXの違いはなにか」という風にかみ砕くことができます。

そこでここでは、ポケットWiFiとWiMAXを、サービスを提供する会社、回線の種類、通信速度、月額料金という4つの違いに着目し、比較してみました。

ポケットWiFiWiMAX
違い1:サービスを提供する会社ワイモバイルが展開する
モバイルデータ通信サービスのこと
UQ コミュニケーションズが展開する
モバイルデータ通信サービスのこと
違い2:回線の種類docomo、au、ソフトバンクなどの回線を使用WiMAX2+という独自の回線を使用
違い3:通信速度(下り)988Mbps程度最大1.2Gbps
違い4:月額料金4,380円(無制限)、
3,696円(7GB)
3,880円(無制限)、
3,880円(7GB)


違い1:サービスを提供する会社


ポケットWiFiとWiMAXの違いの1つめは、サービスを提供している会社です。

ポケットWiFiとは、Y!mobileが提供するサービスのことで、WiMAXとは、auが運営しているUQ コミュニケーションズが提供する回線のことです。 厳密には、この2つはサービス名と回線名であり、同じ規格を表す言葉ではない、ということがわかります。

なんとなく、「WiMAXは、ポケットWiFiが使っている回線の種類のひとつだ」と思っていた方も多いのではないでしょうか?

両者は、そもそも会社や使っている回線の種類が異なる、まったく別のものだということを覚えておきましょう。

違い2:回線の種類


2つめの違いとは、回線の種類です。ポケットWiFiが使っているのはLTE回線(docomoやauなどのスマホが使用するのと同じ回線)で、WiMAXが使っているのはWiMAX2+という独自の回線です。

使っている回線が異なることで生じる違いには、
  • 通信速度
  • 繋がりやすさ
  • の2があります。

    詳しくは、次の章『WiMAXとLTEの違いとは?』でより詳しく見てみようと思います。

    違い3:通信速度


    ポケットWiFiとWiMAXでは、通信速度が異なります。

    LTE回線を使用するポケットWiFiは、通信速度(下り)が最大988Mbpsであるのに対し、WiMAXでは1.2Gbpsとなっています。現状では、WiMAXの方が速い通信が可能だということがわかるかと思います。

    ちなみに、通信速度には「下り」と「上り」の2種類があります。下りとは、一般的にいうダウンロードにかかる速度のことで、動画の再生や写真の読み込みなどに必要なのがこれにあたります。

    違い4:月額料金


    ポケットWiFiとWiMAXの違いは、サービスを提供している会社、回線の種類、通信速度以外に、若干ではありますが料金にも差があります。

    Y!mobileが提供しているポケットWiFiは、データ量が7GBまでのプランが月額3,696円、無制限だと4,380円です。対してWiMAXは、契約するプロバイダにより料金が異なる場合もありますが、1ヶ月のデータ量が7GBまでか無制限かに関わらず料金は3,880円となっています。

    現状ではWiMAXの方が若干お得ですが、インターネット料金は日々目まぐるしく変動しているので、そんなに大きな違いはない、と考えていても問題ないでしょう。

    WiMAXとLTEの違いとは?


    WiMAXとLTEは、どちらも電波の種類です。

    大きく異なるのは周波数。それにより通信速度や繋がりやすさに若干の差が出てきます。

    最初に簡潔にお伝えすると、一般的に、WiMAXは対象エリアに限定があるものの、エリア内であれば高速な通信が可能で、LTEは広範囲において、山間部や建物に囲まれた場合でも安定した通信ができるということです。

    ここでは、周波数、通信速度、繋がりやすさという両者の違い3点をさらに深掘りし、まとめて比較してみました。

    WiMAXLTE
    違い1:周波数2.5GHz。建物などにより
    電波が遮断されることも。
    700~900MHz。建物や山などによる
    影響を受けにくく、室内でも繋がりやすい。
    違い2:通信速度下り最大1.2Gbps一般的には100~200Mpbs程度。
    WiMAXの方が通信速度は早め
    違い3:繋がりやすさ対応エリアに限定がある(大都市中心)。
    田舎や山間部ではLTEに劣る。
    WiMAXより繋がりやすい。
    対応エリアも広め。


    違い1:周波数


    WiMAXとLTEとでは、周波数が異なります。具体的には、WiMAXが2.5GHzと少し高く、対してLTEは700~900MHzと低くなっています。

    そしてこの周波数の違いは、電波の繋がりやすさに影響を与えます。

    一般的に、電波の周波数は、高くなるほど建物や山などを通り抜けることが難しくなります。そのため、屋内や山間部にいるときにネットに繋がりやすい状況ができてしまいやすいのです。

    一方で周波数の低い電波は、建物の壁や山などの障害物があっても電波が届きやすいようになっています。

    ですので、周波数の異なるWiMAXとLTEでは、LTEの方が建物の壁や山などの障害物がある状況でも繋がりやすいということが言えるのです。

    違い2:通信速度


    ネットを使う上で重要な通信速度においては、WiMAXに軍配が上がります。

    一般的にLTEの通信速度(下り)は、最大で150~200Mbpsと言われています。対してWiMAXは、最新機種を使った場合、最大1.2Gbpsで通信することが可能です。

    建物や山などの障害物がある場合に通信環境に影響を受けやすいのは事実ですが、きちんと繋がれば高速での通信できるというのがWiMAXの強みです。

    違い3:繋がりやすさ


    WiMAXとLTEの最後の違いは、繋がりやすさです。

    WiMAXは、対応エリアに限定があります。WiMAXが使えるエリアは、公式の『サービスエリアマップ』で確認することができます。

    首都圏や大都市では電波が通っていることがほとんどですが、まだ日本全国で繋がるというわけではありません。

    対して、スマホでも使用されているLTEは対応エリアも広く、比較的全国で繋がりやすくなっています。


    結局どっちがおすすめ?自分にあった選び方をわかりやすく解説


    今回は、WiMAXとLTEの違いについて解説しました。

    どちらもネット回線の1つであるということに変わりはありませんが、大きな違いとなるのは周波数です。周波数が違うことで、通信速度や繋がりやすさに差が出てきます。

    今回ご紹介した2つの違いを踏まえたうえで、自分にあったものを選ぶ方法は、「速度か繋がりやすさ、どちらを重視するのか」ということです。

    周波数が低いLTEは、建物や山に囲まれていても電波に影響を受けにくいです。また、通信エリアも広範囲なので、安定した通信が可能です。ですが、通信の速度ではWiMAXに劣ることがあります。

    対して周波数の高いWiMAXは、高速・大容量データ通信が可能である一方で、対応エリアに制限がある、建物や山に囲まれた場合は電波が弱くなりやすいという特徴があります。

    WiMAXとLTE、あなたにぴったりなのはどっち?


    最後に、LTEがおすすめな人とWiMAXがおすすめな人の特徴をまとめてみましたので、ぜひ「自分はどちらにあてはまるか?」ということを考えてみてください。

    <LTEがおすすめな人>
    • WiMAXのサービス対象外に住んでいる人
    • 毎月のデータ使用量が少ない人
    • 通信速度より繋がりやすさを重視する人


    <WiMAXがおすすめな人>
    • WiMAXのサービスエリア内に住んでいる人
    • データ通信を多く使う人
    • 通信速度の早さにこだわる人


    この記事が少しでもネット回線選びの参考になれば嬉しいです。
    この記事を書いた執筆者
    ドラ子
    ドラ子
    食料の調達と急用以外は自宅警備員やってます。引きこもりの海外ドラマ狂いで日本未上陸の海外ドラマもアメリカ版Amazonプライムなどで視聴したりしています。三度の飯より海外ドラマ好き。
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